T-Zescサークルメンバーが
好き勝手に音楽やらなにやらを作りまくる
自由なサークル。

2006年12月12日

音楽、歌詞・・・また別のジャンルで行くか。

どもども、お久しぶりLibrablueです。
皆この時期は忙しいのさ・・・"(ノ_・、)"
俺も勉強だったり作曲のネタが想いつかなかったり、
何かとブログを続けれそうなネタが浮かばないので
ちょっとイレギュラーですが小説を書いてみました。
創作サークルだから大丈夫だね・・・きっと。
男と少女の話です。まだ後ろを書いてないので前編
だけのうpです。追記にしておきますので、
興味ねえよって方はスルー方向で。
ラノベっぽいです。あと、人外出てきます。
あと、文才ないです。注意。
後編は次の更新に。
 その男は、彼が勤めている会社の、書類作成の業務を終えるのに
手間取ってしまい、結果的に真夜中近くまでかかってしまった。
 そして自分以外誰もいない会社から出て、寒空の下、自宅への帰路を
ついていた。
 自宅まで徒歩、約20分。電灯の少ない、薄闇の道をかつかつと靴音を立てて、
彼はスーツの上に着ているオーバーコートにくるまりつつ、
早歩き気味に足を進める。
 通勤路の途中には、小さな神社がある。彼が近所の住民から聞いた話では、
また別の場所にこれよりも大きな、流派も同じの別の神社があるらしい。
住民達が初詣やら祭りやらの行事をする時は、そちらで行うとか。そのため
この神社は、手入れすら怠っている状態の、寂れたものとなっているそうだ。
彼は神社の入り口までたどり着くと、門の先へと続く道を見据えて、
「随分古いんだなあ・・・、取り壊しとか、あってもおかしくない」
 ぽつりと、独り言をつぶやいた。彼はつい最近、就職等の要因でこの場所に
引っ越してきたばかりだ。そして通勤、帰宅途中にこの場所を訪れては、
いつもそんな事を思っていた。
 しばらくその景観を眺めていると、彼は、社へと続く道の脇にある木のそばで、誰かが
座り込んでいるのを目にした。薄暗くてよく見えないが、それが人影であるのは確かだ。
彼は首をかしげて、その姿をじっと見つめた。よく目を凝らしてみると、それは着物姿の
少女であることがわかった。
 肩を少し越えたぐらいまで伸びた黒髪と、大きな瞳、白い肌。一人その場でうつむく
その姿は、幼さと女性らしさが入り混じった雰囲気を醸し出しており、男はただ一言、
美人だな、と感想をもらした。そしてそれと同時に、
「あ〜・・・、久々に見たなあ・・・、しばらくは気配すらも感じなかったのに」
 お気に入りの詩を歌うかのように、誰に言うでもなく、つぶやいた。
 彼は門を抜けて、少女のいる方向へまっすぐに歩いていく。彼は少女の目の前に立つと、
その場に座り込んでいる少女に向けて、にっこりと微笑んだ。
「どうも。最近、妖怪の姿を見てなかったから驚いたよ。その容貌からして・・・、君は狐の化身
かな。こんなところで何してるの?」
 穏やかな口調で彼は言った。少女は酷く驚いた顔つきで、少女の手のひらほどある大きな
三角の耳をぴくぴくと震わせて、男の顔を見つめた。
 何に驚いているのかというと、彼に自分の姿が“見えている”という事態に、である。
 そう、まともな人間ならば彼女の姿を“見る”ことが出来るはずがない。何しろ彼女は
れっきとした、『妖怪』と呼ばれる存在なのだから。
posted by T-Zesc at 20:36| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
良いとは思うけど、一つひとつのセンテンスが長いかな。
それが読みづらくしている原因だから、もうちょい一文一文を短くするようにすればいいかも。
簡潔に終わらせるところと長くするところを作ることで、アクセントとか出来るしね。

後半期待age
Posted by 黒 at 2006年12月13日 23:14
お得意の怪傑ネタ!?
そんなコメントできないっすw
Posted by そい at 2006年12月19日 01:23
返事遅れたm(_ _)m

>黒さん
あ〜、やっぱ読みにくいか・・・。
国語の先生も作文のときにそれ言ってた
から治そうとはしてるんだけど、
何か難しい・・・。伸ばすのは簡単だけど
縮めるのは難しいね(笑

>そいさん
こういう現代ファンタジー好きw
つーかそれしか描いてない気がする(ぁ
後半が、勉強状況が少しまずいゆえに
書くのが遅れてるorz



あ、ちなみに後半は男の一人称で
進むよ〜。( ´ ▽` )ノ
Posted by Librablue at 2006年12月20日 18:46
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